(みちぶしんびと)
CORE Community Road Empowerment
ケニアから、メッセージや感謝の声が寄せられました!
Mr. Rajab
学んだ道路整備の技術は私達の中に残ります。
通学路を直してほしいと、頼まれています。
Ms. Linet
長い間ひどかった道が、よくなりました。
道行く人々も、道の良さに驚き感謝しています。
(写真をクリックするとインタビューの様子が動画(youtube)でご覧いただけます)。
Mr. Nelson
「土のう」は、自分たちの道直しに最適です。
青少年グループとして、この技術をもとに公共事業に入札します。
Ms. Helen
作物を市場へ運べるようになりました。
他の地域でも、活動を広げていきたいです。
Mr. Festo
道が悪く、妊婦が病院へたどり着けずに亡くなったことがありました。自分達で立ち上がろうとしていたとき、道普請人が適切な道路整備手法を指導してくれました。
継続していただいている支援に、感謝しています。
Ms. Gladys
道直しの活動を通して、部族の枠を超えてコミュニティの結束が固まりました。
皆様のご支援に感謝します。
このインタビューの動画は、
2012年度「Panasoni NPOサポートファンド for アフリカ
」助成事業の一環で作成されました。