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道普請人
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情報公開過去のお知らせ

  • ↓2019年
  • ミャンマーにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動しました。(11月30日〜12月13日)(2019年12月14日)
  • ミャンマーにおける外務省日本NGO連携無償資金協力事業等で活動していただいている田中専門家の活動をまとめたレポートをぜひご一読ください。(2019年11月13日)
    レポート@ レポートA
  • モーリタニアにおける国際労働機関(ILO)との協力事業で、田川専門家が現地で活動しました。(11月2日~12日)(2019年11月13日)
  • ミャンマーにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動します。(10月18日〜11月1日)(2019年10月18日)
  • 8月30日に実施したウガンダN連ワキソ県における道路開通式の様子が全国版Record TVのニュースにて放映されました。ニュース映像はこちら。(2019年9月3日) 
  • 福林理事が,TICAD7公式サイドイベント『ILO仕事の未来ハイレベルダイアローグ「Jobs4Youth:若者と仕事」』に参加しました。道普請人がILOと連携し,ガンビアで研修しその後企業した若者(写真右端の女性)が,パネリストとして招待されました。(2019年8月29日)
    外務省の関連記事はこちら
    ILO駐日事務所の関連記事はこちら
  • 令和元年度NGO・外務省定期協議会「第1回連携推進委員会」にて、外務省より「日本NGO連携無償資金協力の事業成果」として道普請人が行った事業が報告されました。(2019年8月21日)

    道普請人の事業報告
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000508612.pdf
    委員会の協議事項
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/shimin/page24_000035.html
  • TOTO水環境基金の助成を受けて実施する活動が,TOTOホームページで紹介されています。詳細はこちら
    また,「企画展示 TOTO水環境基金展〜水と地球のあしたをつくろう〜」として北九州市のTOTOミュージアムで,道普請人の活動が紹介されています。(2019年7月10日) 
  • 「国際開発ジャーナル7月号」の「論説委員視点」に、「ODAにおけるNGOの今後 パラサイトNGOのすすめ」と題した木村理事長の論考が掲載されました。記事はこちら。(2019年7月1日)
  • 一般社団法人アフリカ協会の機関誌「アフリカ」の「アフリカ地域における日本のNGOの活動状況−政府資金を活用したNGOの取組−」と題した記事で、道普請人の活動がモデル事例として紹介されました。記事はこちら(p.2,3の黄色ハイライト部)。(2019年7月1日)
  • ILO本部を訪問し、今後の連携について打合せをしました。訪問の様子(2019年6月24日)
  • 2019年度第一回通常総会を開催しました。(2019年6月8日)
  • 4月16日~18日に行われた第8回アジア土木技術国際会議(東京)で、活動紹介の展示を行いました。国内外の多くの方に関心を持っていただきました。また会員や海外での事業で関与した方々とも挨拶させていただきました。(2019年4月20日)
  • 4月22日〜5月7日、ミャンマーにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動します。(2019年4月16日)
  • Dear Myanmar スタッフの A one が来日し、淡路島、京都、奈良観光や交野市ゴミ処理場の見学などを行いました。(3月26日~3月31日)(2019年4月16日)
  • ウガンダにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業における事業開始ワークショップを実施し、在ウガンダ日本国大使、ウガンダ政府関係者、訓練に参加する予定の現地若者らが参加しました。記事はこちら。(2019年4月1日)
  • ブルキナファソにおける日本国際協力財団助成金事業のため、田川専門家が現地で活動します。(3月18日~3月30日) (2019年3月11日)
  • ミャンマーにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、斎藤駐在員(3月9日〜)、田中専門家が現地で活動します。(3月11日〜3月26日) (2019年3月11日)
  • 国際開発ジャーナル2019年3月号に、マダガスカル第四次小学校建設事業についての記事が掲載されました。記事はこちら。(2019年3月11日)
  • 第14回TOTO水環境基金の助成を受けることが決定しました。その授与式の様子はこちら。(2019年3月8日)
  • 2月25日、 ルワンダにて平成30年度外務省NGO連携無償資金協力の在外贈与契約の署名式を行いました。署名式の様子を現地メディアに取り上げていただきました(英文または現地語)。(2019年3月1日)
    IGIHE  NEW TIMES  KIGALI TODAY
  • 2月14日、ミャンマー建設省下の地方道路開発局職員を招き、事業統括ワークショップを実施しました。(2019年3月1日)
  • 「日本とILOの協力」として,道普請人が現在ガンビアで行っている事業が紹介されています。詳しくはこちら。(2019年2月5日)
  • 2月5日〜2月19日、ミャンマーにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動します。(2019年2月5日)
  • 2月4日~2月18日、ブルキナファソにおける日本国際協力財団助成金事業のため、森重専門家が現地で活動します。(2019年2月4日)
  • ウガンダにおける平成30年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業「現地の材料と地元の若者参加型で行う土のう工法を用いたコミュニティ・アクセス道路補修事業(第1期)」の贈与契約署名式および日本国大使やカンパラ知事らとの合同道路視察を実施しました。詳しくはこちら。(2019年1月24日)
  • ↓2018年
  • 2019年1月30日に行われるILO創設100周年記念トークイベントに木村理事長が出席します。詳細はこちら。(2018年12月25日)
  • ILOと日本政府のガンビア若年雇用創出事業がニュース(英語、3分55秒)で取り上げられました。道普請人がILOのパートナーとして、土のう工法をガンビア中の若者250人に技術指導しています。詳細はこちら。(2018年12月18日)
  • 12月15日〜12月25日、ミャンマーにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動します。(2018年12月15日)
  • ケニア事務所、ルワンダ事務所にて、8月9日~9月24日まで、京都大学大学院1年新城政昴さんをインターンとして受け入れました。新城さんのレポートはこちら。(2018年12月10日)
  • 11月28日、ミャンマー建設省下の地方道路開発局と道普請人の間でのMoU契約更新のための署名式に庄司職員が参加し、MoU契約の更新を行いました。(2018年12月1日)
  • 11月10日~11月13日、(有)本郷工業様をミャンマーの事業地に受け入れて、施工道路の視察、施工作業体験をして頂きました。(2018年12月1日)
  • 10月28日〜11月14日、ミャンマーにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動しました。(2018年12月1日)
  • 11月22~29日、ガンビアにおける国際労働機関(ILO)との協力事業(「若年雇用の創出による持続可能な平和構築」)で、木村理事長が現地で活動しました。(2018年11月30日)
  • 11月13日にケニアトヨタ環境活動助成プログラム「マサイの人々のくらしと環境との調和に向けた子供達への環境教育と天然林保全」における植林開始式を行いました。詳しくはこちら(英文)(2018年11月30日)
  • 11月9日にケニアキシイ訓練所にて、「道路施工業者資格取得に向けた道路維持管理者養成コース」を終了した169名の卒業式を実施しました。詳しくはこちら(英文)(2018年11月30日)
  • ガンビアにて実施中のILO「若年雇用の創出による持続可能な平和構築」につき、ガンビアの全国紙に掲載されました。詳しくはこちら(英文)(2018年11月30日)
  • 11月14日にNHKワールドSide by Sideでルワンダでの活動が紹介されます。
    タイトル「Our OwnWay: Rwanda」(全編英語)。
    国内ではBS1にて11月26日(月)2:50〜より放送されます(30分間)。
    番組HP:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/sidebyside/20181114/2037048/
    放送翌日からは、番組HPにて2週間オンデマンド配信されます!
    NHKワールドの視聴方法:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/howto/(2018年11月9日)
  • ILO駐日事務所のプレスリリースに、ILOと協力し道普請人がガンビアで取り組む事業が紹介されています。
    https://www.ilo.org/tokyo/information/pr/WCMS_649039/lang--ja/index.htm

    「ILOと日本」「パートナー」のページ下方、「アフリカへの支援」の章にて、同事業が紹介されています。
    https://www.ilo.org/tokyo/ilo-japan/partnerships-with-japan/lang--ja/index.htm(2018年11月9日)
  • ガンビアにおける国際労働機関(ILO)との協力事業(「若年雇用の創出による持続可能な平和構築」)で、福林理事が現地で活動しました。(2018年10月18日~29日)
  • 国際開発ジャーナル2018年11月号「論説委員視点」に、「1人の国際協力実践者の活動を通して」と題した理事長木村教授の論考が掲載されました。記事はこちら。(2018年10月31日)
  • ルワンダ事務所にて、2018年8月21日~8月31日まで、拓殖大学大学院1年佐藤彩香さんをインターンとして受け入れました。佐藤さんのレポートはこちら。(2018年10月15日)
  • ルワンダ事務所にて、2018年6月18日~9月28日まで、苫小牧工業高等専門学校5年谷和希君をインターンとして受け入れました。谷君の活動中のレポートはこちら。(2018年10月5日)
  • ブルキナファソにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、森重専門家(2018年9月17日〜10月14日)、田川専門家(2018年10月5日~10月20日)が現地で活動しました。
  • ルワンダにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、渡辺専門家が現地で活動しました。(2018年9月10日~9月20日)
  • マダガスカルにおけるJICA小学校建設事業の一環で、住民や学校関係者らと通学路整備を行いました。建屋建設を担当する(株)毛利建築設計事務所と連携し、田川専門家が現地指導を行いました。(2018年8月12日〜9月11日)
  • パプアニューギニアにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、吉田専門家が現地で活動しました。(2018年7月11日~7月21日)
  • ブルキナファソにおける日本国際協力財団助成金事業のため、田川専門家が現地で活動しました。(2018年7月9日〜7月20日)
  • 国際労働機関(ILO)「ガンビア国の若年雇用創出と持続的な平和構築」事業で、道普請人が若者に道直し方法を指導します。こちらの記事の中程、「雇用とインフラ」の章で紹介されています。(2018年7月9日)
  • 国際開発ジャーナル2018年7月号「論説委員視点」に、「国際協力は情熱と明るさで」と題した理事長木村教授の論考が掲載されました。記事はこちら。(2018年7月2日)
  • ブルキナファソにおける日本国際協力財団助成金事業のため、森重専門家が現地で活動しました。(2018年6月13日〜6月27日)
  • 2018年度第一回通常総会を行いました。(2018年6月9日)
  • 2018年度第一回通常総会議案書を掲載しております。詳細はこちら。(2018年6月1日)
  • パプアニューギニアにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、吉田専門家が現地で活動しました。(2018年5月23日~6月6日)
  • ルワンダにて4月20日に行った事業立ち上げワークショップの様子が地元新聞紙に掲載されました。詳細はこちら。(2018年5月7日)
  • ミャンマーにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、堀内専門家(2018年4月23日~5月7日)、田中専門家(2018年5月1日~5月13日)が現地で活動しました。
  • ブルキナファソにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、森重専門家、田川専門家が現地で活動しました。(2018年4月18日〜5月10日)
  • 2017年度ミャンマーN連事業の事業成果をまとめました。レポートはこちら。(2018年4月4日)
  • 2017年4月〜2018年2月まで現地に派遣された前田紘人駐在員の、一年間活動報告はこちら。(2018年4月4日)
  • パプアニューギニアにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、吉田専門家らが現地で活動しました。(2018年3月24日~4月4日)
  • ILOと日本国政府は、雇用創出とインフラ開発を通じてガンビアの持続可能な経済成長と平和を支援するための協力協定を締結しました。プレス発表はこちら・道普請人との協同で実施することが,明記されています。(2018年3月23日)
  • 近畿経済産業局主催「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク キックオフ会合」が開催され、木村理事長がパネルセッションのモデレーターとして参加し、事例紹介などを行いました。(2018年3月22日)
  • TOTO水環境基金の助成が決定しました。(2018年3月9日)
  • ミャンマーにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、庄司駐在員(2018年3月8日~)、田中専門家(2018年3月11日~4月1日)が現地で活動しました。
  • パプアニューギニアにおける、平成29年度外務省NGO連携無償資金協力の贈与契約を行いました。(2018年3月1日)
  • ルワンダ、キガリにて、平成29年度外務省NGO連携無償資金協力の在外贈与契約の署名式を行いました。署名式の様子はこちら(英文)。(2018年3月1日)
  • ミャンマーにおける、平成29年度外務省NGO連携無償資金協力の贈与契約を行いました。(2018年2月19日)
  • ミャンマーにおける平成28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、木村理事長(2018年2月10日~13日)、庄司職員(2018年2月10日~22日)が現地で活動しました。
  • ミャンマーにおける平成28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、田中専門家が現地で活動しました(2018年1月13日~26日)。
  • ブルキナファソにおける平成29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、森重専門家、田川専門家が現地で活動しました(2018年1月12日〜31日)。
  • ↓2017年
  • 道普請人の活動で、施工監理を担当していただける方を募集しています。詳細はこちら。参考:これまでの施工監理専門家の活動の様子(12月22日)
  • ケニア共和国にて、12月14日(木)にトヨタ環境助成プログラムの一環で「事業完了ワークショップ」を開催し、2年間の事業成果を振返ると共に、今後も農民たちの力で活動を継続していくことを促しました。関連記事はこちら(12月22日)
  • ケニア共和国にて、12月6日(水)に外務省NGO連携無償資金協力のまとめとして「土のうワークショップ」を開催し、在ケニア日本大使館、ケニア政府関係者や訓練を修了した若者が多数出席しました。関連記事はこちら(12月22日)
  • ミャンマーにおける平成28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業のため、福林理事(12月13日〜24日)、田川専門家(12月12日~19日)が現地で活動しました。(12月8日)
  • 福林理事が、平成29年度宮崎版道守補コースの「舗装の基礎と点検要領」の講師を務めました。(12月8日)
  • 平成29年度JICA道路行政研修の道路関係技術紹介のプログラムで、福林理事が道普請人の活動を22人の研修生に対して説明しました(12月6日)
  • ケニアにおける6期目となる外務省日本NGO連携無償資金協力事業の総括に向け、福林理事が現地で活動しました。(11月29日〜12月4日)
  • 理事長を研究代表者とする科研費事業で、福林理事がエチオピアで開催されたILO The 17th Regional Seminar for Labour-based Practitionersに出席、発表しました(於ネルソンマンデラホール、アフリカ連合本部)。(11月13日~17日)発表資料こちら(11月13日)
  • ブルキナファソにおけるH29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業の署名式が、現地で行われました。その模様が国営ニュースで報道されました(こちら(仏語、約6分頃から)。またインターネットニュースでも紹介されています(こちら仏語+写真))。(11月3日)
  • 10月30日の産業新聞、「Monday Interview スペシャリストに聞く」欄に、理事長木村教授のインタビュー記事が掲載されました。記事はこちら(10月30日)
  • H29年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、森重専門家(10月29日~12月2日)、田川専門家(11月15日~12月4日)がブルキナファソで活動しました。
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、堀内専門家(10月15日~23日)、田中専門家(10月25日~11月15日)がミャンマーで活動しました。
  • パプアニューギニア、ブーゲンビル自治州にて、外務省・日本NGO連携無償資金協力を得て行う住民参加による農道整備事業のため、福林理事が活動しました。(9月30日~10月25日)
  • 国際開発ジャーナル「論説委員視点」に、「「行きたくなる」仕掛けづくり、若者よ、世界に飛び出そう」と題した理事長木村教授の論考が掲載されました。記事はこちら(9月4日)
  • パプアニューギニア、ブーゲンビル自治州にて、外務省・日本NGO連携無償資金協力を得て行う住民参加による農道整備事業のため、吉田専門家が活動しました。(8月30日~9月9日)
  • 理事長を研究代表者とする科研費事業で、福林理事がエチオピアで調査業務を行いました。(8月23日~9月3日)
  • ミャンマーにて、前田駐在員と現地NGO、Dear Myanmar職員が、京都大学大学院総合生存学館海外インターンシップ生の現地調査(8月14日~23日)支援を行いました。
  • パプアニューギニア、ブーゲンビル自治州にて、外務省・日本NGO連携無償資金協力を得て行う住民参加による農道整備事業のため、福林理事が活動しました。(8月5日~8月19日)
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、田中専門家がミャンマーで活動しました。(8月2日~8月15日)
  • ケニア、ブシア郡にて訓練修了式を開催しました。式典には、4グループ100名近くの若者、ブシア郡知事、郡政府道路担当大臣、若者担当大臣等多数集まり、新聞にも掲載されました(PDFファイルへ)。詳しくはこちら。(7月4日)
  • パプアニューギニア、ブーゲンビル自治州にて、外務省・日本NGO連携無償資金協力を得て行う住民参加による農道整備事業のため、福林理事(6月17日~7月15日)、吉田専門家(6月24日~7月1日、7月12日~7月26日)が活動しました。
  • 2017年度第一回通常総会を行いました。(6月17日)
  • 福林理事と前田駐在職員が在ミャンマー日本大使館を訪問し、日本NGO連携無償資金協力事業の進捗状況を報告しました。(6月13日)
  • 日本とILOの開発協力に関するパンフレットの中で、ソマリアにて道普請人が技術指導を行った道路整備事業が紹介されています。こちら(4ページ目中段、 the Japanese NGO Community Road Empowerment (CORE)・・と紹介)(5月30日)
  • 福林理事が、三井住友銀行ボランティア基金の助成により、フィリピンにて現地NGOや町政府、住民と連携し2015年に施工したカルバート付沈下橋の補強工事を行いました。(5月19日~5月25日)
  • 日本国際協力財団助成事業実施のため、田川専門家がブルキナファソが活動しました。(5月14日〜5月28日)
  • 福林理事が、NPO法人GLMiのN連事業「フィリピン・ルソン北部における零細稲作農民の営農改善を通じた農業収入向上事業」で、農道渡河部の構造物構築の技術指導を行いました。(5月1日~5月18日)
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、堀内専門家、田中専門家がミャンマーで活動しました。(4月26日~5月14日)
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、福林理事がパプアニューギニアで活動しました。(4月22日~4月29日)
  • 日本国際協力財団助成事業実施のため、森重専門家がブルキナファソが活動しました。(4月21日〜5月11日)
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、田中専門家、田川専門家がミャンマーで活動しました。(3月26日~4月14日)
  • (独)国際協力機構 ケニア地方分権下における小規模園芸農民組織強化・振興プロジェクト、農村インフラ(土のうを利用した農道整備)を担当業務とする短期専門家として現地で活動しました。(3月11日~4月15日)
  • H28年度外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、福林理事(3/5~9)と前田職員(3/5~15)がミャンマーで活動しました。(3月1日)
  • 国際開発ジャーナル「論説委員視点」に、「NGOに必要な条件・求められる経営感覚」と題した理事長木村教授の論考が掲載されました。記事はこちら。(3月1日)
  • ABC朝日放送「世界の村で発見!こんなところに日本人」でケニア事務所の土のうでの道直し活動が紹介されました。取材は昨年11月に行われ、千原せいじさんが現場を訪ねて来られました。(2月21日)
  • 2月発行ODAメールマガジン第343号の中で、シリーズ「国際機関と開発協力」第5弾として「ILOの取組と日本の貢献」の記事で道普請人の活動が紹介されました。記事はこちら(シリーズ記事の後半)。(2月17日)
  • 福林理事が(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクトフェーズ2、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地で活動しました。(2月13日~2月26日)
  • ケニア事務所:在ケニア日本国大使館の酒井一等書記官がカクマの事業をご視察されました。UNHABITATさん、ピースウィンズジャパンさんのご支援、ご協力の下、昨年12月に実施した道路補修研修に続き、今月はウォーターパン(貯水池)設置を行っています。(1月26・27日)
  • ケニア事務所:ナイロビ日本人学校前道路補修に関する一連の活動に対し、日本人学校から感謝状を頂きました。(1月24日)
  • 外務省日本NGO連携無償資金協力事業ブルキナファソ国における農民組織の持続的な活性化に向けた「土のう工法」を用いた道路改築事業 第2フェーズ」での竣工式典が、事業地に大使を迎え実施されました。生活道路整備や開発に向けた自助努力の重要性が伝えられました。その模様は地元テレビで放映されました。番組はこちら該当部の放送は2分40秒から4分30秒あたり、仏語)(1月24日)
  • 福林理事が在タンザニア日本大使館・草の根無償資金協力事業実施のため、タンザニアで活動しました。(1月27日〜2月9日)
  • 福林理事が木村理事長とともにミャンマーにて事業準備調査、打合せを行いました。(1月14日〜17日)
  • 森重専門家(1月5日~2月2日)、田川専門家(1月20日~2月2日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ブルキナファソで活動しました。(1月5日)
  • 理事長木村亮教授を研究代表者とする科研費事業の一環で、福林理事が1月4日から1月11日までエチオピアで活動しました。 (1月4日)
  • 10周年を迎えます。これまでのご支援に感謝申し上げます。10年間にご支援いただいた団体様を、こちらに紹介しています。
     認定取得し(寄付に対して税制優遇あり)、次の10年への新たなスタートです。役職員一同、活動の充実に向け励みます。これからも当団体活動へのご期待とご支援を、よろしくお願い申し上げます。(1月1日)
  • ↓2016年
  • ケニア事務所:ケニア北西部、カクマ近郊のカロベエイにおいて、UNHABITAT(国連人間居住計画)さん、ピースウィンズジャパンさんのご支援、ご協力の下、周辺コミュニティ及び難民を対象に土のうを利用した道路補修研修を実施しました。(12月)
  • 福林理事(12月4日~12月18日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ブルキナファソで活動しました。(12月1日)
  • 田中専門家(11月28日~12月14日)、田川専門家(12月1日~12月14日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動しました。(11月28日)
  • 京都市より認定NPO法人としての認定を受けました。認定NPO法人に適用される寄付税制についてはこちらを参照ください。(11月1日)
  • 2017年 春季学生ボランティアの募集は中止します。受入体制が整い次第、夏季・春季の募集を再開する予定です。
    問合せはinfo@coreroad.orgまでお寄せください。(11月1日)
  • NPO法人シビル連携プラットフォーム主催、CNCPアワード2016授賞式に木村理事長が出席しました。その様子が日刊建設工業新聞(11月1日)、日刊建設産業新聞(11月2日)、日刊建設通信新聞(11月4日)に掲載されました。3紙の記事はコチラ(10月31日)
  • 国際開発ジャーナル11月号「世界の景色から」に、福林理事の投稿が掲載されています。(10月31日)
  • 酒井職員(11月1日〜12月14日)、田中専門家(11月2日~11月16日)、福林理事(11月2日~11月6日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動しました。(10月27日)
  • 酒井職員(10月12日~10月26日)が在タンザニア日本大使館・草の根無償資金協力事業実施のため、タンザニアで活動しました。(10月12日)
  • 国際協力キャリアガイド2016〜2017(国際開発ジャーナル社)の、「巻頭インタビュー×7人、Globalに生きる」に福林理事のインタビュー記事が掲載されています。詳細はコチラ(10月11日)
  • 木村理事長がラジオに出演いたします。ぜひご視聴ください。(9月20日)

    10月1日(土) AM1:00台(30分間)  NHK深夜便(再放送)
             ※海外放送もあります。
    10月2日(日)、11月20日(日) AM8:00~8:10
             ABC朝日放送ラジオ ちょっといい話 
  • ケニア事務所:JKUAT(ジョモケニヤッタ農工大学)構内で土のう技術研修を実施しました。JICAの「AFRICA-ai-JAPAN Project」の皆さまにお世話になりました。(9月12~16日)
  • JICA関西、(公財)京都府国際センター主催の「国際協力ステーション2016」に出展しました。ご来場ありがとうございました。(9月11日)
  • 酒井職員(9月7日〜10月5日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ブルキナファソで活動しました。(9月7日)
  • 福林理事(9月6日~9月19日)が在タンザニア日本大使館・草の根無償資金協力事業実施のため、タンザニアで活動しました。(9月6日)
  • 一般社団法人大阪青年会議所主催の「World EXPO 2016 ~心のつながりが世界を変える!~」にブース出展を行いました。ご来場ありがとうございました。(9月3日)
  • 国際開発ジャーナル9月号「論説委員の視点」に、アフリカの人材育成に関する木村理事長の論説が掲載されています。詳細はコチラ(8月30日)
  • ケニア事務所:NPO法人道普請人にとって記念すべき日になりました。「土のう」工法を、ケニア道路インフラ省がケニア政府の道路補修工法として採択しました。(8月29日)
  • NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム主催CNCPアワード2016、ベスト・プラクティス部門・最優秀賞を受賞しました。(8月25日)
  • ケニア事務所:寄付をいただいている阪神高速道路株式会社社長はじめ7名の方が、事務所を訪問されました。社員の方に土のう工法を体験していただきました。(8月26日)
  • ケニア事務所:紺野美沙子UNDP親善大使が、ナイロビ日本人学校前道路の補修現場を視察されました。
    (ケニア事務所駐在深田職員のブログ参照)(8月7日)
  • 国際開発ジャーナル8月号に福林理事と酒井職員のインタビュー記事が掲載されました。詳細はコチラ(8月4日)
  • ケニア事務所:土のう研修を受け、「Do-Nou Technology Company」を設立したサイモン・ジュグナさんが事務所を来訪、近況を教えてくれました。26日に日本大使館で、自身の成功談を発表してきたそうです。
     ランガススラムでアイドルユースだった彼が、土のう技術訓練を経て会社を設立し、今では車を2台持ち、家も建て活躍しています。Do-Nou Technology CompanyのWebサイトはこちら(英語)(7月27日)
  • 酒井職員(8月6日〜8月31日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動しました。(7月22日)
  • 理事長木村亮教授を研究代表者とする科研費事業の一環で、福林理事が7月19日から8月3日までエチオピア、ケニアで活動しました。(7月15日)
  • ビッグイシューに木村理事長の記事が掲載されました。その記事内容がパナソニック梶uPanansonic NPOサポート ファンド」ウェブサイトの助成事例レポート「NPO法人 道普請人の組織基盤強化ストーリー」でも紹介されております。ぜひご覧ください!(7月15日)
  • 福林理事が、特定非営利活動法人ジーエルエム・インスティチュートが実施するN連事業で、7月4日~7月9日までフィリピンで活動しました。(7月4日)
  • ケニアでの活動成果をまとめた論文が、平成27年度土木学会論文賞を受賞しました。授賞式の様子はこちら

    福林 良典,本庄 由紀,木村 亮:土のう工法の普及活動を通した未舗装道路整備のBOPビジネス化,土木学会論文集F5(土木技術者実践),Vol.71, No.1, pp.13-23, 2015. http://doi.org/10.2208/jscejppce.71.13 (6月10日)
  • 森重専門家(6月9日〜8月4日)、田川専門家(6月9日〜7月2日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ブルキナファソで活動しました。(6月3日)
  • 国際開発ジャーナル6月号に道普請人の広告が掲載されました。詳細はコチラ (6月2日)
  •  2016年度第1回通常総会を行いました。(5月28日)
  • 酒井職員(5月25日〜7月5日)、田中専門家・堀内専門家(6月2日〜22日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動しました。(5月25日)
  • 福林理事が5月14日〜21日まで、パプアニューギニア、ブーゲンビル自治州で調査を行いました。(5月14日)
  • 5月5日〜6月1日の日程で,在タンザニア日本大使館・草の根無償資金協力事業実施のため、酒井職員・田川専門家が現地入りしました。(5月5日)
  • ホウドウキョク「ニュースのキモ!Afternoon」,「外務省「日本のNGO支援」」という番組の中で道普請人のケニア,ソマリアでの活動が紹介されました。10分から15分ごろが該当部です。動画はコチラ4月27日)
  • モザンビーク・ペンバ州での木村理事長、酒井職員視察調査の様子を「モザンビークいのちをつなぐ会」代表・榎本氏が紹介して下さいました。詳しくはコチラ4月27日)
  • 3月19日〜25日の日程で,岸田副理事長が、ケニアで外務省NGO連携無償資金協力事業の現地指導を行いました。(3月19日)
  • 11月9-13日に行われた国際地盤工学会第15回アジア地域会議のプログラムに道普請人の広告が掲載されました。詳細はコチラ(3月7日)
  • 3月5日〜4月30日の日程で,JICA,地方分権化における小規模園芸農民組織強化・振興プロジェクトで福林理事が「土のうを利用した農道整備」に関する技術指導のため現地で活動しました。(3月5日)
  • 田中専門家(3月1日〜23日)、酒井職員(3月13日〜27日)がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動致しました。(3月1日) 
  • 国際開発ジャーナル2月号に木村理事長の記事が掲載されています。ぜひご一読ください! (2月1日)
  • 森重専門家(1月28日〜3月11日)、大東専門家(2月2日〜2月16日)、田川専門家(2月2日〜3月6日)、酒井職員(2月9日〜3月6日)が外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(1月28日)
  • 1月25日〜2月28日の日程で,福林理事が(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地で活動しました。(1月25日)
  • 1月6日〜2月13日の日程で,酒井職員、田中、田川、堀内専門家がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動致しました。(1月6日)
  • ↓2015年
  • 福林理事が同志社大学、複合領域科目、GRM概論の授業で講演し ました。(12月18日)
  • 福林理事同志社大学大学院、グローバルリソースマネジメント プログラムのキャリア形成支援セミナーで講演しました。(12月17日)
  • 酒井職員、田中、田川専門家がH27年度外務省NGO連携無償資金協力事業実施の為、ミャンマーで活動致しました。(12月15日〜27日)
  • 2016年度春季 学生ボランティアの募集を開始致しました。(12月6日)
  • 「2015年度トヨタ環境助成プログラム」の助成決定授賞式に木村理事長が参加しました。(12月2日)
  • 12月5日にCOP21サイドイベント・アフリカパビリオンの一部で土のう工法を紹介しました。エチオピアのアジスアベバ科学技術大学の要請です。詳しくはコチラ。(4P, 55-56Pに活動の紹介があります。)(12月1日)
  • 福林理事が、エルサルバトル道路維持管理基金第四回全国大会土のう工法紹介しました。同基金の職員が理事長木村教授講義を日本で受け、関心を示し要請したことで実現しました。(11月25日〜12月1日)
  • 木村理事長パラグアイのコロネロオビエド市近郊のサントドミンゴ村において、ミタイ基金との連携のもと、横浜国立大学の学生とともに道直しを行いました(15m)。(11月19日〜21日)
  • 福林理事(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地活動しました。(10月23日〜11月20日)
  • 建設未来京都フォーラム主催のシンポジウム『建設未来京都フォーラム2015』にて木村理事長講演いたしました。(10月8日)
  • 田中専門家外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(9月27日〜10月5日)
  • 福林理事エチオピアアジスアベバ科学技術大学訪問し土のう工法普及に向けた打合せ、デモ、諸官庁との協議を行いました。(9月23日〜10月11日)
  • 日本国際協力財団助成事業実施のため、フィリピン芝村会員が活動しました。(9月24日〜29日)
  • 日本国際協力財団助成事業実施のため、バングラディシュ大東会員が活動しました。(9月16日〜23日)
  • JICA関西、(公財)京都府国際センター主催の「国際協力ステーション」出展しました。ご来場ありがとうございました。(9月12日)
  • 福林理事パプアニューギニア アジア開発銀行NGO連携センター主催フォーラムで、現地で実施した事業成果について発表しました。(9月11日)
  • 土木学会主催「市民普請大賞 全国交流会議2015」福林理事が事例発表、パネルディスカッションを行いました。(8月22日〜23日)
  • 日本国際協力財団助成事業実施のため、ルワンダで喜田副理事長、 福林理事、ケニア事務所キニュア、ビオットが活動しました。(8月25日〜9月5日)
  • 酒井職員(8月20日〜9月8日)、田川専門家(8月20日〜9月8日)、木村理事長(8月23日〜26日)が在タンザニア日本大使館草の根事業事前調査タンザニアで活動しました。
  • 酒井職員(7月20日〜8月8日)、木村理事長(7月24日〜26日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(7月20日〜8月8日)
  • 大東専門家外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(7月15日〜9日1日)
  • 福林理事(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地活動しました。(7月15日〜8月19日)
  • 喜田副理事長、ケニア事務所スタッフ、キニュアとビオットが、(公財)日本国際協力財団助成事業で、ルワンダで活動しました。(7月6日〜19日)
  • ザンビアでのNPO法人TICOとの連携事業で、モンボシ川において橋梁譲渡式典を実施しました。木村理事長の式典でのスピーチコチラ。(6月29日)
  • ザンビアでのNPO法人TICOとの連携事業で、モンボシ川での村人らによる橋梁架設が進んでいます。昨年に設置した桁に、床版(橋面)部を施工しました。(6月12日)
  • NPO法人TICOと連携し、コミュニティ参加による橋梁架設のため、大東会員(6月2日〜7月7日)木村理事長(6月27日〜30日)ザンビア活動しました。(6月2日〜7月7日)
  • 森重専門家外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(5月25日〜7月5日)
  • 福林理事(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地活動しました。(5月18日〜6月24日)
  • 2015年度第一回通常総会が行われました。14年度事業報告、活動計算書、15年度事業計画、収支予算承認されました。その内容は「収支・事業報告等情報公開」ページをご参照ください。(5月16日)
  • 酒井職員(5月8日〜7月10日)、田中専門家(5月20日〜6月16日)、木村理事長(5月28日〜6月3日)、田川専門家(6月20日〜7月6日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動します。(5月8日〜7月10日)
  • パプアニューギニアで実施した事業が、アジア開発銀行と市民団体との協働事例として紹介されました。レポート該当分はコチラ(英文)。(5月3日)
  • 福林理事が、JICAアフリカ地域市場志向型農業振興の広域展開促進調査(土のうを利用した農道整備)で、ウガンダで活動しました。(4月18日〜5月2日)
  • 酒井職員外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(4月6日〜25日)
  • フィリピン、ヌエバ・ビスカヤ州、南デュパックス市越流式カルバート橋引渡式が、州知事、市長らの出席のもとで行われました(日本国際協力財団助成事業)。(3月31日)
  • 福林理事が、日本国際協力財団助成事業フィリピンでの越流式カルバート橋引渡式に出席しました。(3月29日〜4月2日)
  • 日本国政府国際労働機関(ILO)ソマリア帰還難民の自立に向けた生計確保の支援活動を打ち出しました。その中で、昨年成功裏に土のう技術を導入したとして、当団体との更なる連携が、計画されています。
    ILOの発表HPはこちら、記事発表内容(p2に当団体名と土のう工法を明記)はこちら(PDF)(3月12日)
  • 酒井職員が、日本国際協力財団からの助成事業で、タンザニアで活動しました。(3月9日〜27日)
  • 福林理事(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地活動しました。(2月16日〜3月18日)
  • 森重専門家(1月23日〜3月2日)大東専門家(1月29日〜4月11日)外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(1月23日〜4月11日)
  • 福林理事(1月31日〜2月14日)他アシスタント1名(1月31日〜3月7日)が、公益財団法人日本国際協力財団助成の、住民参加型渡河部道路整備事業のため、フィリピン、ルソン島で活動しました。(1月31日〜3月7日)
  • 福林理事が、神戸情報大学院大学Fundamentals of International Cooperationの科目で、留学生に対して講演しました。(1月29日)
  • 福林理事が、山口大学大学院国際技術協力特論同大学社会建設基礎工学の科目で講演しました。(1月26、27日)
  • 理事長が研究代表者である科研事業の一環で、福林理事パプアニューギニアで活動しました。(1月10日〜24日)
  • 酒井職員(1月12日〜3月5日)、田中専門家(1月8日〜28日)(2月18日〜3月3日)、田川専門家(1月8日〜1月21日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(1月8日〜3月15日)
  • ↓2014年
  • NPO法人TICOのニュースレターで、ザンビアでの橋の建設事業について報告されました。詳しくはコチラ(2014年10月号)(2015年2月号)(12月19日)
  • 2015年度春季学生ボランティア募集終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。(12月15日)
  • NEXCO中日本グループ報「みちの明日へ」11月号で本団体のケニアでの活動紹介されました。詳しくはコチラ(12月9日)
  • 奥村組一般社団法人計画・交通研究会主催第26回技術セミナー東京国際フォーラムで実施されました。福林理事パネリストの一人となっています。(12月11日)
  • 森重専門家外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(12月10日〜12月27日)
  • 公益財団法人日本国際協力財団助成の、バングラデシュでの住民参加型未舗装道路整備事業のため大東会員ケニア事務所キピエゴン職員が現地で活動しました。(11月27日〜12月24日)
  • JICA、ミンダナオ紛争影響地域コミュニティ開発のための能力向上支援プロジェクト福林理事が施工監理(道路維持管理)のため現地活動しました。(12月1日〜10日)
  • 土木学会100周年記念事業『市民普請大賞』授賞式福林理事出席し賞状とトロフィーをいただきました。市民普請大賞詳細コチラ(11月21日)
  • NHKラジオ第一放送ラジオ深夜便「明日へのことば」コーナーで、テーマ:「土のうでつくる途上国の道」として木村理事長インタビューが放送されました。ご視聴いただきありがとうございました。(11月8日)
  • 木村理事長CORE KENYA喜田理事・KINYUA技師ルワンダキガリ「土のう工法」ワークショップ開催しました。今後、ルワンダ政府資金を用いて、雨季に埋没する道路区間で、トライアル施工開始される予定です。(10月17〜24日)
  • ソマリアでの帰還難民を対象とした研修の様子が、youtubeILOソマリア事務所フェイスブック公開されています。ケニア事務所現地スタッフ活躍し、地元の方から感謝されているとILOより報告がありました。(10月22日)
  • 酒井職員(10月20日〜12月20日)、堀内専門家(11月12日〜12月10日)、田中専門家(11月17日〜12月14日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(10月20〜12月20日)
  • 土木学会100周年記念事業『市民普請大賞』準グランプリ受賞しました!この賞を世界各地活躍している道普請人達やこれまで本団体の活動をサポートしてくださった会員様と共有させて頂きます。(10月11日)
  • 外務省より日本NGO連携無償資金協力を得て、ミャンマーにおける「住民の道路整備能力及び橋梁建設技術強化による農道改築事業を開始します。(10月15日)
  • 福林理事2014年2月ミクロネシア連邦で実施した道路整備研修活動が、JICA発行パンフレット『小さな島の循環型社会に向けて-大洋州における日本の廃棄物管理分野の協力-』の中で紹介されています。該当ページ(p.12)はこちら(10月13日)
  • 外務省より日本NGO連携無償資金協力を得て、ブルキナファソにおける「農民組織の持続的な活性化に向けた「土のう工法」を用いた農道改築事業を開始します。(10月9日)
  • 大東会員(10月5日〜10月26日)、森重専門家(10月5日〜11月8日)外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ブルキナファソで活動しました。(10月5日〜11月8日)
  • 酒井職員外務省NGO連携無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(9月26日〜10月9日)
  • 福林理事(独)国際協力機構、東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト、土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地活動しました。(9月24日〜11月14日)
  • NPO法人国際社会起業サポートセンター主催
    第3回ICSE-Gatheringの木村理事長による講演会は、多くの方々にご参加頂き大盛況のうちに無事終える事ができました。お忙しい中お集まり頂きました皆様に心より感謝申し上げます。
    題目:「住民たちにやる気を起こさせる道直し活動〜住民へのチャリティーから住民たちのビジネスへ〜」(9月18日)
  • 国際協力ステーションイベントで、京都駅ビル2階インフォメーション前広場ブース出展を行いました。また、京都府国際センター会議室にて15時よりケニアスタディツアー報告を行いました。ご来場ありがとうございました。9月13日)
  • JICA、ミンダナオ紛争影響地域コミュニティ開発のための能力向上支援プロジェクト福林理事が施工監理(道路維持管理)のため現地活動しました。(9月7日〜20日)
  • 酒井職員が、日本国際協力財団からの助成事業で、タンザニアで活動しました。(9月1日〜11日)
  • ケニア事務所国際労働機関(ILO)、帰還難民を対象とした土のうによる道路整備手法の研修を、ソマリア実施する契約締結しました。(9月1日)
  • ミャンマー ネピドーにて土のう工法についてのワークショップを開催農畜水産省 副大臣ミャンマー全土の地域開発局 職員、エンジニア計53名が参加してくださいました!(8月27日)
  • NPO法人TICOと連携し、コミュニティ参加による橋梁架設のため、大東会員らザンビア活動していました。(8月12日〜10月11日)
  • 荒木専門家(8月11日〜10月2日)、酒井職員(8月16日〜8月31日)、田中会員(8月20日〜9月9日、10月1日〜10月14日)、堀内専門家(8月20日〜9月9日)、木村理事長(8月25日〜8月31日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(8月11日〜10月14日)
  • JICA、小規模園芸農民組織強化振興ユニットプロジェクト福林理事「土のうを利用した農道整備」に関する技術指導のため現地で活動しました。(7月20日〜8月30日)
  • 2014年度夏期ケニア事務所での学生ボランティア受入れは、現地治安状況を配慮し、中止しました。今後現地の情勢を見ながら、他活動国で受け入れることなども検討します。(6月20日)
  • JICA、ミンダナオ紛争影響地域コミュニティ開発のための能力向上支援プロジェクト福林理事施工監理(道路維持管理)のため現地で活動しました。(6月21日〜7月11日)
  • 酒井職員外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(6月15日〜7月31日)
  • 福林理事(独)国際協力機構東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクト土木工学・学部運営のための専門家業務の委託を受け、現地で活動しました。(5月26日〜6月15日)
  • 公益財団法人日本国際協力財団助成の、バングラデシュでの住民参加型未舗装道路整備事業事前調査のため、木村理事長(5月22日〜27日)京都大学の大東君(5月22日〜29日)が現地で活動しました。その様子はコチラ(5月22日〜29日)
  • 荒木専門家外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動します。(5月25日〜8月2日)
  • 2014年度第一回通常総会を行いました。確定した2013年度事業報告2013年度収支報告2014年度事業計画2014年度収支計画について、情報公開公開しています。(5月24日)
  • 酒井職員外務省日本NGO連携無償資金協力事業実施のため、ケニアで活動しました。(5月27日〜6月2日)
  • 酒井職員(4月28日〜5月25日)、田中会員(5月7日〜5月20日)、堀内専門家(5月7日〜5月27日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(4月28日〜5月27日)
  • 公益財団法人日本国際協力財団助成の、フィリピンでの住民参加型渡河部改良事業事前調査のため、福林理事が現地で活動しました。(4月26日〜5月5日)
  • 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金の助成事業「フィリピン農村部の、住民参加による河川・ため池の多自然型護岸整備事業」実施のため、福林理事が、フィリピン、マリアノマルコス州立大学と協力して活動しました。2007年4月に完成した土のう盛土による歩道2012年4月に建設された土のうによる護岸良好な状態保っていることを確認しました。(4月20日〜25日)
  • 公益財団法人日本国際協力財団2014年度国際協力NPO成長型事業フィリピンでの住民参加型渡河部改良事業バングラディッシュでの住民参加型未舗装道路整備事業に、本団体が協力することが決定しました。(4月14日
  • 公益財団法人日本国際協力財団の2014年度国際協力NPO助成事業に、「コミュニティ参加による「土のう」を利用した農道整備事業フェーズIII」(タンザニア)が採択されました。(4月14日)
  • ブルルキナファソでの住民参加型未舗装道路整備事業のため、木村理事長(3月4日〜3月10日)、 京都大学の大東君が株式会社ア・ダンセと協力して活動しました。(3月4日〜3月28日)
  • 公益社団法人 日本道路協会が発行する機関誌「道路」3月号木村理事長のインタビューが掲載されました。詳しくはコチラ!(3月26日)
  • COREケニア事務所が開催したワークショップケニア国土交通省大臣在ケニア日本国大使館・森公使が出席。その模様はコチラから!(3月17日)
  • 荒木職員(1月24日〜3月26日)、酒井職員(2月24日〜3月9日)、田中会員(2月28日〜3月20日)外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(1月24日〜3月26日)
  • 福林理事同志社大学リーディング大学院、グローバルリソースマネジメント、キャリア形成支援セミナーで講演しました。講演資料PDF(2月28日)
  • JICA太平洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト運営指導調査土のう工法について福林理事がミクロネシア連邦で活動しました。(2月11日〜23日)
  • 公益財団法人国際協力財団からの助成事業で、酒井タンザニアで現地活動を行いました。(2月7〜22日)
  • 土木技術2月号木村理事長インタビュー記事掲載されました。ぜひご一読ください。(2月1日)
  • 東ティモールにおけるコミュニティ道路整備ADB協調事業(JICA)に、労働集約工法専門家として福林理事が活動しました。(1月25日〜2月9日)
  • 京都・ゼスト御池にて京都市主催『きょうと地域力アップおうえんフェア』に出展しました。たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。(1月25日)
  • 木村理事長「パナソニックNPOサポートファンド」報告会に参加し、2013年度事業について報告しました。(1月23日)
  • 安倍総理アフリカ政策スピーチ『「一人、ひとり」を強くする日本のアフリカ外交』、【若者に明るい未来を】の章で格好の事例、として本団体名とその活動が紹介されました。エチオピア、アフリカ連合本部にて。スピーチ全文(和文)pdfのp.6-7に記載(1月14日)
  • 京都新聞「成人の日に寄せて」という木村理事長記事掲載されました。(1月13日)
  • 継続して協議中であったILO/COREケニア・プロジェクトとILO/COREソマリア・プロジェクトの2案件につき国連ILOより予算が獲得できた、との一報が届きました!(1月7日)
  • 福林理事モザンビーク政府道路開発公社と、「土のう」による農道整備手法の普及・定着に向けた協議を行いました。(1月5日〜16日)
  • 酒井職員外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(1月4日〜31日)
  • ↓2013年
  • 2014年度・春季スタディツアーはケニア(ナイロビ)の治安悪化の為、中止を決定致しました。夏季については、状況、情報を確認しながら実施・中止を決定致します。(12月19日)
  • 京都新聞朝刊展示会についての記事掲載されました。(12月26日)
  • 京都堺町画廊にて、単独展示・活動報告会無事終了致しました!詳しくはコチラ(12月24日から29日)
  • 2013年度トヨタ環境活動助成プログラムの助成が決定し、授与式に福林理事が出席しました。事業「ケニア、バリンゴ山間地の農民グループによる樹木苗作りと「土のう」を使った土壌保全」の内容、授与式の様子は福林ブログ参照(12月10日)
  • テレビ東京「佐藤隆太の地球元気」道普請人の活動TV放映されました。(11月8・9日)
  • 福林理事JICA事業小規模園芸農民組織強化振興プロジェクトで、「土のう」による農道整備技術指導のためケニアで活動しました。(10月26日〜12月8日)
  • 酒井職員外務省日本NGO無償資金協力事業実施のため、ミャンマーで活動しました。(10月20日〜 12月16日)
  • 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金助成決定しました「フィリピン農村部の、住民参加による河川・ため池の多自然型護岸整備事業」を行います。(11月1日)
  • 「清水寺で世界を語る〜ともに生きる国際協力〜」にて活動展示講演(酒井職員)を行いました。(10月14・19日)
  • 外務省より日本NGO連携無償資金協力を得て、ミャンマーにおける「住民グループの未舗装道路整備能力強化による農道改築事業」を開始します。(10月11日)
  • トヨタの環境取り組みとして、トヨタ環境活動助成プログラム助成を受け当団体が実施した事業紹介されています。このPDFファイルの3ページ目をご一読ください。(9月24日)
  • 東ティモールにおけるコミュニティ道路整備ADB協調事業(JICA)に、労働集約工法専門家として福林理事が活動しました。(9月23日〜10月20日)
  • JICA関西主催「国際協力ステーション」に出展し、木村理事長活動発表を行いました。(9月14日)
  • パプアニューギニアにおける、2009年9月20日マネジメント契約を締結した アジア開発銀行無償事業を、無事終えることができました)。(9月2日)
  • 国際開発ジャーナル9月号木村理事長インタビュー記事掲載されています。ぜひご一読を!(9月1日)
  • JICA九州国際センター、教師海外研修プログラムの一行ケニア事務所活動視察しました。(7月30日)
  • 四国の吉野川市で行われるNPO法人TICO主催地球カレッジ木村理事長講演を行いましたその様子がネット生中継(ustreamで配信)されました。(7月27日)
  • ナイロビ・サウスランドスラム地区での道なおしを行いました!(7月11〜21日)
  • 2012年版政府開発援助(ODA)白書第1章「共に歩むODA」第5節「国民全員参加型の途上国支援」内20ページにて、当団体活動が紹介されました。ぜひご一読を!(7月4日)
  • 横浜で開催された第5回アフリカ開発会議(TICADX)サイドイベント会場・アネックスホールにてブース出展致しました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました!
    詳しくはコチラ。
    (5月31日〜6月3日)
  • 5月28日の朝日新聞・朝刊「ひと」のコーナーで木村 理事長のインタビュー記事が掲載されています。記事はコチラ(5月28日)
  • 木村理事長「トヨタ環境活動助成プログラム」報告会活動報告を行いました。(5月23日)
  • 福林理事アジア開発銀行出資無償プロジェクトで、パプアニューギニアで活動します。(5月11日〜
    9月7日)
  • 2013年度第一回通常総会開催しました。(5月25日)
  • 福林理事が母校洛星中学・高校講演しました。(5月10日)
  • 「JICA‘s World」5月号「ここがすごい!ニッポンの技術」に、当団体の記事が掲載されました。詳しくはコチラ(5月1日)
  • 日本のNPOとして初国連グローバルコンパクト署名・加入しました。(4月25日)
  • 福林理事ケニアにて、国際協力機構・小規模園芸農民組織強化・振興ユニットプロジェクト農村インフラ(土のう)に関する専門家業務を行いました。(4月6日〜29日)
  • 昨年度に引き続き、「コミュニティ参加による「土のう」を利用した農道整備事業」公益財団法人 国際協力財団2013年度 国際協力NPO助成助成対象プロジェクト選ばれました。(4月2日)
  • パプアニューギニアで道路整備を支援したコミュニティが、自分たちで村をさらに良くする活動を進めたいと、住民グループの登記を行いました。 道路整備による市場へのアクセス改善農業畜産養殖などの事業が計画されています。(3月)
  • 京都新聞2月17日朝刊「ソフィアがやってきた!」木村理事長記事掲載されました。
    是非ご一読を!詳しくはコチラ(2月17日)
  • 「国際開発ジャーナル」3月号に、1月25日に行われたパナソニック(株)「NPOサポートファンドforアフリカ」贈呈式の記事が掲載されました。詳しくはコチラ(3月1日)
  • 公益財団法人国際協力財団からの助成事業で、酒井タンザニアで二度目の現地活動を行いました。(2月26日〜3月13日)
  • 木村理事長「パナソニックNPOサポートファンド」2012年度事業について報告し、また2013年度助成で行う事業内容を説明しました。(1月25日)
  • 2011,2012年度に引き続き2013年度パナソニックNPOサポートファンド助成を受けることが決定しました!(1月25日)
  • 福林理事アジア開発銀行出資プロジェクトのマネージメントの為、パプアニューギニア活動しました。(1月19日〜3月16日)
  • 酒井職員ミャンマー入りし事業開始に向けた事前調査を実施しました。(1月13日〜2月13日)
  • 賛助団体会員 コニシ株式会社様「社会活動報告」−「社会とのコミュニケーション」で、ケニアでの活動紹介されています。該当ページはコチラ(1月15日)
  • 土木学会誌 2013年1月号の中の「第1回 海の向こうの仕事から」木村理事長記事が掲載されています。是非ご一読を!詳しくはコチラ(1月9日)
  • ↓2012年
  • 「土のう」技術ケニア政府公認の道路整備工法として採択されました!詳しくはコチラ(12月13日)
  • 2013年3月にケニアで選挙が行われる為、2013年・春季スタディツアーは中止を決定いたしました。(12月3日)
  • 東京での単独展示・活動報告会無事終了致しました!詳しくはコチラ(12月2日)
  • 木村理事長日立環境財団 主催「第3回環境NPO助成受領団体による活動報告」出席「洪水から水資源へ ケニア農村部住民による降雨を水資源として有効利用する手法の提案」の事業報告を行いました。(12月1日)
  • 学生ボランティア宮崎祐輔さんのインタビュー記事が京都大学・外国向け広報誌「楽友」2012年・秋号に掲載されました。詳しくはコチラ(11月6日)
  • JICS NGO支援事業活動報告会・意見交換会プログラム東京・JICS本社で行われ、木村理事長酒井職員参加しました。(10月17日)
  • 木村理事長JICAボランティア秋募集説明会にて「国際協力」をテーマ講演しました。(10月7日)
  • 木村理事長が一部(第一章2)を執筆した書籍「ミレニアム開発目標 世界から貧しさをなくす8つの方法」10月中旬発売予定!詳細はコチラ。(10月3日)
  • 福林理事アジア開発銀行出資プロジェクトのマネージメントの為、パプアニューギニア活動します。(10月6日〜12月22日)
  • ケニアの農民組織URDA近隣の住民、関係機関の協力を求めて行った道なおしの様子ケニアの新聞「THE STANDARD」に掲載されました。記事はコチラ。(9月28日)
  • 学生ボランティアの宮崎祐輔さんのインタビュー記事が京都大学・国内広報誌「紅萠」22号に掲載されました。詳しくはコチラ。(9月28日)
  • 「2012京都国際協力ステーション」での展示を盛況のうちに終えました。ご来場頂いた皆様、有難うございました!(9月15日)
  • 神戸大学の高橋教授と大学院生10名がエルドレットを訪問され、「土のう」による道なおしの現場を視察されました。(写真)(9月14日)
  • 木村理事長(9/12-18)喜田COREケニア代表(9/13-27)酒井職員第8回ガーナ出張現地入り。(9月8日〜9月30日)
  • 「2012夏季スタディツアー」参加者の学生ボランティア4名ケニアに向けて出発しました!9月19日帰国予定です。(9月4日)
  • 木村理事長喜田COREケニア代表松本職員在ケニア日本国大使公邸に招かれ高田大使山田公使ケニア道路省大臣Mr.Bett道路次官Mr.Kilimoケニア市街地道路公社Mr.Njuongeと会食し今後のケニアにおける土のう工法の拡大策について話合いました。(8月16日)
  • Humanity Forum 2012夏 に道普請人記事が掲載されました。記事はコチラから。(8月3日)
  • 木村理事長ミャンマーを訪問し、道直しをする現場を訪問するととも関係機関と適切な協力体制構築のため交渉を行いました。(7月29日〜8月1日)
  • 福林理事(独)国際協力機構・コミュニティ道路整備アジア開発銀行協調プロジェクト労働集約工法専門家として東ティモールにて活動しました。(7月26日〜9月21日)
  • 福林理事京都大学全学共通科目「国際技術協力入門」講演しました。(7月23日)
  • 特定非営利活動法人APEX主催「適正技術人材育成研修」木村理事長が講演しました。(7月7日)
  • 京都国際センターロビー内にて道普請人のパネル展を実施しております。是非、お立ち寄り下さい。(6月21〜27日)
  • 2012夏期学生ボランティアの募集を開始いたしました!(6月11日)
    日程、募集要項はこちらから。今季応募終了いたしました。
  • 福林理事ソロモン諸島で行ったワークショップの模様を青年海外協力隊の大庭 隆さんブログに掲載してくれています!(6月1日)
  • 福林理事ソロモン諸島・ガナルカナル島での活動が現地の新聞社Solomon Starに記事として取り上げられました。 (5月23日)
  • 2011年夏季スタディツアー参加者宮崎 祐輔さん京都大学広報誌楽友(国外向け・10月発行)」「紅萠(国内向け・9月発行)」から、海外での活動(道普請人スタディツアー等)研究内容についての取材を受けます。(5月22日)
  • 2012年度 通常総会が無事終了いたしました。(5月19日)
  • 木村理事長JICA米国事務所で行ったDC開発フォーラムでの講演の様子同HPに掲載されています。
    記事については議事録ブログからご確認下さい!(5月7日)
  • 福林理事アジア開発銀行出資プロジェクのマネ-ジメントの為パプアニューギニアで活動します
    (5月12日〜7月初旬)
  • 福林理事在ソロモン諸島大使館 草の根事業の一環で「土のう」による道路整備の指導の為ソロモン諸島へ現地入り。(5月6日〜5月12日)
  • 木村理事JICAアメリカ事務所で行うDC開発フォーラムで講師として招かれました。
    詳しくはコチラ。(4月24日)
  • 木村理事ワシントンDCの世界銀行本部で土のうについてのセミナーを行いました。(4月23日)
  • 多摩火薬機工(様よりご寄贈いただいた車両(日産キャラバン)がパプアニューギニア事務所に到着しました(写真)。道直しや、整備後の道路を通行して作物運搬に利用する予定です。(4月15日)
  • ウガンダ国アチョリ地域「土のう」を適用した道路整備の様子が国際ジャーナル3月号掲載されました。記事はコチラ!から。(3月25日)
  • アジア開発銀行出資プロジェクトのマネジメントのため、福林パプアニューギニアに現地入り。(3月24日〜5月5日)
  • 木村理事長と酒井が第7回ガーナ出張BOPビジネス調査)で現地入り。(3月17日~3月25日)
  • モザンビーク・道路局の役人にJICA研修の一環として木村理事長「土のうによる道直し」の講義を行いました。(3月12日)
  • 南スーダン・道路局の役人にJICA研修の一環として木村理事長「土のうによる道直し」の講義を行いました。(2月27日)
  • 木村 亮理事長による無料講演会受付開始します!詳しくはコチラ!!(2月26日)
  • 在ミャンマー日本大使館の紹介により木村理事長が現地にてNGOセダナとの連携により「土のう」により道路整備の技術指導を行います。2月21日〜24日)
  • 2012春期スタディツアーの第一班がケニアに向け出発します。(2月21日〜3月7日)
  • 2012年度「Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」の報告会、贈呈式の模様がPanasonicのHPに掲載!詳しくはコチラ!(2月7日)
  • 2012年度「Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」の審査員である国際協力NGOセンターの事務局長 山口氏のブログにて報告会、贈呈式の模様を掲載して下さいました。詳しくはコチラ!(2月6日)
  • 道普請人が大阪・上本町の国際交流センターで開催される「One World Festival」にブースを出します!
    お時間のある方は是非!!詳しくはコチラ!(2月4日〜5日)
  • 2012年度「Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」 贈呈式、報告会(2011に木村理事長が参加、発表されました。(1月25日)
  • 酒井職員BOPビジネス調査のためガーナで活動します。(1月13日〜1月31日)
  • 福林ケニアでのJICA技術協力プロジェクト専門家として活動します。(1月11日〜3月15日)
  • ↓2011年
  • 「子供たちの夢と未来をのせた土のう袋、〜ケニアの人々の声を届けることで広げる支援者の輪〜」パナソニック株式会社2012年度「Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」の助成対象プロジェクトに決定しました。
  • 「JICA年次報告書2011」に福林理事(東ティモール)の活動が紹介されました。詳しくはコチラ!  (12月22日)
  • 2011年度 トヨタ環境活動助成プログラム助成決定授与式がトヨタ紀尾井倶楽部ホールで開催され、木村理事長が出席しました。国内と海外の併せて21プロジェクトが、91申請プロジェクトから選ばれました。来年1月から2年間「ケニア五大水源地の一つチェランガニ山系の森林再生への草の根農民からのアプローチ」の活動がケニアで行われます。詳細はコチラ!(12月15日)
  • H23年度NGO連携無償資金協力を受け道普請人が行うプロジェクトが外務省ホームページで紹介されています。詳しくはコチラ!(12月2日)
  • 道普請人がケニアでの活動母体として設立しているCOREが、ケニア農村道路公社の協力機関として公式に認定されました!正式文書はコチラ。(11月24日)
  • 平成24年2月から3月にかけて、ケニア事務所学生ボランティアを受け入れます。希望者を募集中。応募要項コチラから。(11月18日)
  • アジア開発銀行出資プロジェクトのマネジメントのため、福林パプアニューギニアで活動します。(1月19日〜31日9
  • 株式会社エイト日本技術開発より委託を受け、酒井職員ウガンダ国アチョリ地域で「土のう」を適用した道路整備を行います。酒井の元ウガンダ青年海外協力隊としての活動経験が、活かされます。(11月16日〜12月21日)
  • 立命館大学、特殊講座(専門)U(国際技術協力)で、福林理事が講演しました。(11月8日)
  • 道普請人の活動土のう工法についての記事が日経ビジネスON LINE 「記者の眼」コーナーにて紹介されています。「土のう」が「Do-nou」になる日・・・是非見て下さい!コチラ(10月24日)
  • H23年度NGO連携無償資金協力に道普請人が選ばれました!在ケニア日本国大使館9月7日に行われた贈与契約署名式の模様はコチラ。(10月24日)
  • 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金から、「「土のう」を使った、野生動物保護区の土壌流出防止と未舗装道路の改修についての技術支援」事業(ケニア)への助成が決定しました。(10月12日)
  • 2011年夏期・スタディツアー参加者による感想文は「学生ボランティア」から!報告会で発表した彼らのコメント、写真も載せています。彼らがケニアで経験した様子がリアルに伝わります!(10月12日)
  • ケニア全国誌STANDARD誌にて道普請人の活動が紹介されました!詳しくはコチラ。(9月18日)
  • 道普請人が「be京都」「展示・上映会、活動報告会」を行います!(終了しました)(10月29日〜
    11月3日)
  • 道普請人が「be京都」「展示・上映会、活動報告会」を行います!(10月29日〜11月3日)
  • カメルーン青年海外協力隊・近藤さんが木村理事長の指導のもと行った「土のう」ワークショップ(8/30)の報告書はコチラから!(9月14日)
  • 職員の酒井が第三回ガーナ出張BOPビジネス調査)で現地入り。(9月3日〜27日)
  • 木村理事長国際共同研究SATREPS(JST/JICAプロジェクト)のためにカメルーンに出張し青年海外協力隊の要請を受けて、「土のう」による道路整備活動への技術支援を1日行った。(8月31日)
  • World Seedにより発行された「DOUBLE SMILE SANTA NewsPaper Vol.2」に道普請人の記事が掲載されました。詳しくはコチラから!(8月18日
  • 酒井職員フィリピン マリアノ・マルコス大学へプロジェクト経過調査の為現地入り。(8月17日〜25日)
  • 大盛況!「国際協力ステーション2011」木村理事長が活動報告会で使用したPPTこちらから。当日の模様はこちら!(8月9日)
  • 国際ジャーナル8月号のJICA's Flashコーナーにてガーナの土のうBOPビジネス調査について紹介されています。詳しくはこちら!(8月6日)
  • 道普請人が、国際協力ステーション2011にブースを出展します。詳細はこちら。(8月6日)
  • ガーナで、新聞に土のうが紹介されました。(7月1日)
    掲載記事はこちら
  • 木村理事長が、ガーナで実施しているBOPビジネス調査の一環として、現地政府機関やNPOと面談し情報交換とセミナーを行いました。(6月25日~30日)
  • 職員の酒井が第二回ガーナ出張BOPビジネス調査)で現地入り。(6月18日〜7月11日)
    パイロット実施地区の調査・選定、アッパーウエストでのデモンストレーションを実施しています。
  • 福林理事アジア開発銀行実施のため、パプアニューギニアで活動します。(6月15日~)
  • 木村理事長が、パナソニックグループ会社の社会貢献担当責任者約80名に対して本団体のアフリカにおける活動について講演を行いました。(6月8日)
  • 会員数・団体会員情報を更新しました。トップページ右上から道直しの様子(動画)にリンクする
    ようになりました。(6月3日)
  • 情報公開欄(このページ左下)に2010年度事業報告・収支報告2011年度事業計画・収支予算を追加しました。(5月31日)
  • 京都文教大学で、5月20日に木村理事長、5月27日に福林理事がそれぞれ講演を行いました。(5月27日)
  • 福林理事が、京都大学全学共通科目「国際技術協力入門」で講演を行いました。(5月23日)
  • 2011年度通常総会が行われました。(2011年5月21日)
  • トップページの「NPO職員のブログ」ボタンから喜田副理(ケニア事務所)、福林理事、酒井職員(ガーナ案 件担当)の各々のブログにリンクするようになりました。(5月19日)
  • 道普請人の活動が、朝日新聞に掲載されました。掲載記事はこちら。(2011年4月29日)
  • 福林理事JICAとアジア開発銀行(ADB)協調プロジェクトに、コミュニティ参加型道路整備専門家として派遣されました。(2011年3月30日〜5月18日)
  • 木村理事長が「ガーナ国日本発「土のう」による農道整備ビジネス」(BOPビジネス調査)で、現地で技術指導を行いました。(2011年 3月22日〜28日)
  • 「ガーナ国日本発「土のう」による農道整備ビジネス」(BOPビジネス調査)に、当法人職員として酒井が現地入りしました。(2011年3月12日〜4月10日)
  • 寄付をいただいているNEXCO西日本2名の若手社員の方に、木村理事長同行のもとザンビアにおける当法人活動と道路状況を視察していただきました。
    またNoutional Council for ConstructionJICAザンビア事務所を訪問し、インフラ整備情報を収拾してもらいました。2名の感想文はこちら(レポート1レポート2)(2011年2月28日〜3月7日)
  • 福林理事ケニアにおける国際協力機構の技術協力プロジェクトに短期専門家として派遣されました。(2011年2月26日〜3月27日)
  • 社会貢献とコーズ・リレーテッドマーケティングのWebマガジンethical&smart(エシカル&スマート)に木村理事長のインタビューが掲載されました。インタビュー記事はこちら。(2011年2月24日)
  • 財団法人 日本国際協力システム(JICS)の平成22年度NGO支援事業の対象として決定しました。(2011年2月14日)
  • ケニアで行う農民組織主体の「土のう」による道路整備活動がケニア全国紙STANDARDで紹介されました。記事の内容はこちら、またWeb上の記事はこちら(いずれも英文)。(2011年1月20日)
  • 2月から3月にかけてケニアでのボランティア活動に参加される方へ、説明会を行いました。          (2011年2月1日)
  • 三井物産環境基金 活動助成 2010年度交流会」に参加しました。(2011年1月27日〜28日)
  • 木村理事長が科研費研究の一環でパプアニューギニアを訪れ、道路整備に関する技術指導を行いました。(2011年1月21日〜25日)
  • Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」キックオフ会に参加しました。 (2011年1月20日)
  • 海外向けの外国語放送 Radio Japan Focus1月21日(金)に当法人の活動紹介と木村理事長のインタビューが放送されます。タイトルは「『土のう』の道が村を変える」。英語放送は、NHKラジオ第二で14時〜14時半に放送予定。(2011年1月19日)
  • 11月にウガンダで木村理事長と道直しの活動をされた協力隊員の酒井さんが帰国され、外務省で土のうについて報告されました。詳しくはこちら
    また酒井隊員の報告部分こちら(「JICAボランティア事業参加者への外務大臣感謝状授与式及び懇親会の概要」から酒井隊員報告部分を抜粋) (2011年1月17日)
  • 木村理事長がケニアを訪れ活動状況を確認、打合せを行いました。(2011年1月7日〜9日)
  • ↓2010年
  • 当法人が代表、潟pデコが幹事会社を務める「日本発「土のう」による農村道路整備ビジネス」が、JICAよりBOP(Base of the Pyramid)ビジネス調査案件として採択されました。(2010年12月28日)
  • ザンビアでの活動を現場監督したケニア人スタッフのジュグナが、現地での様子をレポートにしました。こちら(英文のみ) (2010年12月23日)
  • 「「土のう袋」に描かれるアフリカの子供たちの夢・未来〜親しみと気づき〜広げる支援者の輪〜」パナソニック株式会社2011年度「Panasonic NPO サポートファンド for アフリカ」の助成対象プロジェクトに決定しました。(2010年12月22日)
  • パプアニューギニアで当法人がマネジメントするアジア開発銀行出資プロジェクトでは、住民による道路整備が始まりました。コミュニティ自ら丸太橋を架け直すなど、プロジェクトの進捗状況は  こちら。(2010年11月18日)
  • 木村理事長が東京工業大学大学院 社会理工学研究科 社会工学専攻主催の「ノンプロフィットマネジメントコース公開講座2010 Change the World〜日本の社会起業家が語る社会イノベーション〜」で講演します。詳しくはこちら。(2010年11月12日)
  • 木村理事長がウガンダで、協力隊が実施する「土のう」による道路整備活動への技術支援を行いました。2007年本法人が村落開発隊員活動を支える一つの技術として現地研修を行って以来、現在まで継続して実施されていました。JICA事務所をも訪問し、関所長、上野調整員との有意義な懇談も行いました。(2010年11月5日〜10日)
  • 「ケニアのサバンナにおける農民自らが行う洪水防止のための環境復元活動」大成建設株式会社2010年度「公益信託大成建設自然・歴史基金」の助成対象プロジェクトに決定しました。(2010年11月2日)
  • 木村理事長がザンビアNational Counsil for Constructionと共同で、首都ルサカから15キロ離れた農道で「土のう」による道路整備研修(2日間、24m)を行いました。これは、JICA大阪センターで7月に講義した研修生との縁で実現しました。ケニア人スタッフのジュグナが現場監督を担当しました。(2010年10月24日〜11月1日)
  • 「天然熱帯林(水源地)再生と水のユーザーである村の環境保全への草の根アプローチ」トヨタ自動車株式会社2010年度「トヨタ環境活動助成プログラム」の助成対象プロジェクトに決定しました。プロジェクトの詳細についてはこちら。(2010年10月15日)
  • 福林理事がパプアニューギニアへ出発しました。(2010年10月6日)
  • 京都駅で開催される「国際協力ステーション2010」に参加致します。3日(日)には福林理事による活動報告もあります。詳細はこちら。(2010年10月2日〜3日)
  • タンザニアでの活動を終えた福林理事が一時帰国しました。(2010年9月25日)
  • 木村理事長がNPO法人環境市民主催のセミナーに講師として参加します。詳細及びお申し込みはこちらから。(2010年9月15日)
  • 今年も学生ボランティア7名がケニアに向けて出発しました。学生達のレポートなどは後日掲載します。(2010年8月21日〜9月5日)
  • ケニアの新聞 "THE STANDARD"紙で、我々の活動が紹介(英文のみ)されました。現地事務所から掲載当日の様子も届いています→ブログへ(7月26日)
  • 木村理事長がベトナムで「土のう」を利用した道路整備を実践しました。(2010年7月25日〜29日)
  • 福林理事が潟Gイト日本技術開発より委託業務を受け、タンザニアで活動します。2009年3月タンザニアでのセミナー発表がきっかけで、LBT(Labour-BasedTechnology)研修能力強化プロジェクトで「土のう」工法の積算基準を設定する仕事をさせていただくことになりました。(2010年7月13日〜9月25日)
  • 福林理事が京都大学全学共通科目「国際技術協力入門」で事例紹介として、講演しました。(2010年7月5日)
  • 喜田副理事長、福林理事がアイセック京都大学委員会の送り出し準備会に、活動紹介、コメンテーターとして出席しました。その様子をブログで紹介しています。(2010年7月3日)
  • 一時帰国中の喜田副理事長、福林理事を交えてケニアパプアニューギニア国内での活動について、打合せを行いました。(2010年7月2日)
  • 木村理事長が、科研費研究プロジェクトの一環でパプアニューギニアの整備対象道路の状況を確認しました。(2010年6月18日〜22日)
  • 事務所を引っ越し致しました!メールアドレス・電話&ファックス番号の変更はありません。(2010年6月6日)
  • 2010年度第1回通常総会を開催し、09年度事業報告、収支報告、また10年度事業計画、収支計画について承認を得ました。各内容については「情報公開」のページを参照。(2010年6月2日)
  • 会費継続に関する書類を6月上旬に発送致します。(2010年6月1日)
  • 日本のグラスルーツな情報を世界に向けて発信する『Detour Japan』(英文のみ)で、道普請人の活動が紹介されました。(2010年5月15日)
  • 2010年度第1回通常総会を開催しました。(2010年5月15日)
  • 福林理事が、アジア開発銀行とマネジメント契約したプロジェクトのため現地活動を行います。(2010年4月10日より6月末日)
  • 京都市市民活動総合センター発行の季刊誌『Hot pot』で、「道普請人」の活動が紹介されました。(2010年4月4日
  • かんさい元気人リレ-トーク第10回で、福林理事が話をしました。資料はこちら(2010年4月3日
  • 「パプアニューギニア山間部における、農村コミュニティの農村インフラ整備能力強化事業」に対し、(財)京都府国際センターより助成金を受けることが決定しました。(2010年3月28日
  • 『東アフリカ農村部における人々の暮らしの向上と環境保全の両立への挑戦、「土のう」を使った生活環境改善の実践:工と農からのアプローチ』三井物産環境基金2009年度第2回活動助成案件に決定しました。(2010年3月26日)
  • 「洪水から水資源へ ケニア農村部住民による降雨を水資源として有効利用する手法の提案」が、(財)日立環境財団平成22年度環境NPO助成案件に決定しました。(2010年3月25日)
  • 2008年度、財団法人トヨタ財団より助成を受けて進めた研究プロジェクトの成果が、トヨタ財団広報誌「JOINT」で紹介されました。記事の内容はこちら(2010年3月24日)
  • 木村理事長が、国土交通省の建設分野 草の根国際協力活動報告会に出席し、フィリピン国における土のうを利用した雨季対応型小規模インフラ整備支援調査の報告をしました。(2010年3月16日)
  • 福林理事が、京大アジアアフリカ地域研究研究科の科研費研究プロジェクトに参画するため、カメルーンで活動しました。活動の様子はブログで紹介しています。(2010年3月14日〜28日)
  • 09年度寄付をいただいた西日本高速道路鰍フ2名の社員の方に、ケニアでの活動を体験、視察していただきました。(2010年2月24日〜3月4日)
  • 福林理事が、理事長が研究責任者である科研費研究プロジェクトの一部の活動を、パプアニューギニアで行いました(2010年2月9日〜28日)。
  • ワン・ワールド・フェスティバル(大阪国際交流センター)に出展しました(2010年2月6、7日)。
  • 木村理事長が第6回京都大学地球環境フォーラム「アフリカのフィールドに学ぶこと-食、暮らし、そして地球環境-」で講演しました(2010年2010年1月30日)
  • 土木学会講堂にて開催される第二回シビルフォーラムで当法人活動内容を紹介しました。その様子はブログ参照(2010年1月29日)
  • 木村理事長が、ルソン島北部ラワグでの第二次調査業務を行いました。ここでは団体正会員の中日本高速道路鰍謔2名の社員の方に、「土のう」による簡便インフラ整備を体験していただきました(2010年1月24日〜28日)。 
  • 福林理事がアジア開発銀行本部のあるフィリピン、マニラにてプロジェクト担当者と打合せ、またルソン島北部ラワグでの調査業務を行いました。(2010年1月5日〜12日)
  • ↓2009年
  • 第3回ボランティア・市民活動フェスタみやこメッセ1階第二展示場)に出展しました。その様子はブログ参照(12月20日)
  • 京都府国際センター(京都駅ビル9階)国際活動パネル展を実施しました。展示の様子はこちら(2009年11月19日〜11月28日)
  • アジア開発銀行とマネジメント契約を結んだ、パプアニューギニアにおけるプロジェクトを始動させました(2013年3月まで)(2009年10月24日〜12月12日)
  • 木村理事長がJICA発注、潟Gイト日本技術開発受注のコンゴ民主共和国キンシャサ特別州都市復興計画調査(復興計画)(フェーズU)の中で「土のう」を利用した道路整備の施工管理を行いました(2009年10月24日〜11月3日)。
  • ケニアにて京都大学と共同で行うプロジェクトが、昨年に引続きトヨタ財団より、2009年度研究助成として採択されました(採択率6 %)(2009年10月15日)。
  • 木村理事長がタンザニア、ダルエスサラームでの会議に出席し、タンザニア、ケニアの研究者と農村インフラ整備に向けた研究打合せを行いました(2009年9月24日〜9月27日)
  • 木村理事長が科研費研究プロジェクトのため、パプアニューギニアで活動しました。また、アジア開発銀行による無償プロジェクトマネジメント契約を結びました(2009年9月18日〜9月23日)
  • 木村理事長がJICS NGO支援事業に関する活動報告会・意見交換会に出席し、活動報告を行いました(2009年9月15日)。
  • 木村理事長が京大アフ研との共同研究プロジェクトのため、カメルーンで調査を行いました(2009年8月20日〜9月3日)。
  • 木村理事長が科研費研究プロジェクトの為、パプアニューギニアで活動しました。(2009年8月12日〜17日)
  • ケニアで福林がJICA短期専門家として活動する様子が、「ソトコト」(環境系雑誌)9月号に紹介されました。記事はこちら2009年8月5日)
  • 国土交通省と、フィリピンにおける雨季対応型小規模インフラ整備支援調査業務について契約しました。(2009年8月3日)
  • 国際協力ステーション2009にて展示(京都駅ビル2F)活動報告(京都駅ビル9F)を行いました。展示の様子 (2009年8月2日)
  • 毎日新聞大阪版で本団体活動が紹介されました。記事はこちら2009年7月25日)
  • 土木学会誌7月号トピックスで、ケニアの技術協力プロジェクトで実施している「土のう」による農道整備手法について「人々の自信とやる気を引き出すインフラ整備」と題して紹介しています(2009年7月4日)。
  • 木村理事長が土木学会ホームページ「行動する技術者たち」のコーナーで【「土のう」が人々の意識と生活を変えた!】として紹介されました。内容はこちら(2009年6月17日)。
  • 2009年度第一回通常総会を開催し、08年度事業報告、収支報告、また09年度事業計画、収支計画について承認を得ました。各内容については「情報公開」のページを参照(2009年5月23日)
  • 木村理事長が東ティモールを訪れ、今後の現地での活動に向けた調査、打合せを行いました(2009年5月8日〜13日)。
  • ケニア、エルドレットの活動対象農民グループ主催で、農道整備の完工式が行われました(2009年4月28日)。
  • 木村理事長がアジア開発銀行(マニラ)で、「道普請人」の活動について講演しました。(2009年3月27日)。
  • ウガンダで海外青年協力隊員の方より「土のう」による道直しについて問合せがあり、資料提供しました(2009年3月25日)。
  • パプアニューギニアで三宅氏がCARE International(NGO)のサイトを訪れ、道路整備のための現地調査を行いました(2009年3月19日〜20日)。
  • 木村理事長がILO(国際労働機関)、JICAよりタンザニアでのワークショップに招待され、土のうによる未舗装道路整備手法について紹介(2009年3月10日〜11日)。
  • ケニア農業大臣が「土のう」を体験(2009年2月27日)
  • 木村理事長がフィリピン、ルソン島北部のマリアノ・マルコス州立大学を訪れ、土のうによる堤防拡幅工事の技術指導を行いました。(2009年2月25日〜28日)
  • ケニア、COREの活動に協力隊OBがボランティアで参加(2009年2月13日〜3月13日)
  • 事務局福林がJICA短期専門家(3度目の派遣)としてケニアで活動開始(10月7日まで)(2009年2月7日)
  • フィリピン、ルソン島北部のマリアノ・マルコス州立大学を訪れ、池の堤防構築のための現地調査を行いました。調査の様子は事務局ブログを参照(2009年1月11日〜16日
  • 国土交通省より「平成20年度フィリピンにおける土のう利用型小規模インフラ整備に関する調査業務」を受託しました(2009年1月6日)。
  • ↓2008年
  • 帰国中の喜田副理事長とトヨタ財団より助成いただく研究プロジェクト(ケニアにて)の打合せを行いました。1月9日より喜田副理事長が現地入りします(2008年12月27日)。
  • (財)京都府国際センター発行情報紙で活動内容を紹介していただきました。記事はこちら2008年12月26日)。
  • 「道普請人とは?」の内容を更新しました。農と工からの貧困削減へのアプローチについては、ケニアでのCOREとしての活動コンセプトとして示しました(2008年12月22日)
  • 木村理事長が京都府JICA 帰国専門家連絡会主催の「国際協力セミナー2008」で講演しました(2008年12月7日)
  • パプアニューギニアにて、理事福林が現地事務所駐在の三宅会員らと合流し活動を行いました(2008年11月22日〜12月21日)。
  • 「道普請人とは?」「活動内容」の内容を更新しました2008年11月8日)
  • 2008年度上半期活動報告をまとめました。概要はこちら2008年11月7日
  • ケニアにてNGO登録の認証が下りました(2008年11月5日)。
  • 木村理事長の研究グループの、ケニアでの研究活動がトヨタ財団より研究助成プロジェクトに採択されました。5.9 %の採択率でした。本法人メンバーも研究協力者として参画します(2008年10月31日)。
  • 本法人の銀行口座を開設しました会費、寄付のご入金いただく際、これまでの郵便振替口座かこちらの銀行口座を、どうぞご利用下さい。口座名、口座番号の詳細はこちら2008年10月29日)
  • 「ボランティア21」というテレビ大阪の30分番組で、本団体活動が紹介されます。本日、木村理事長がスタジオ収録に行ってきました。 テレビ大阪での放送日は10月24日(金)10:00から 。他局での放送局、放送日はこちら(2008年9月18日
  • パプアニューギニアでの活動が、(財)京都府国際センターの「国際虹の輪募金」支援対象事業として決定されました(2008年9月17日)。
  • 京都大学の学生2名ケニアでの活動の様子を見学しました。「土のう」による道直しの準備のため、ある村を訪れました(2008年9月12日)
  • 木村理事長が受けた、日経関西コンシェルジュの「編集長インタビュー」がホームページ上で掲載されました(2008年9月1日)。
  • 理事長がパプアニューギニア現地事務所を訪れました。また、CARE Internationalのサイト近くで共同で「土のう」による道直しを行いました(2008年8月23日〜30日)
  • 8月14日付、ケニアの全国紙、Daily Nationに「土のう」による道直しの活動が紹介されました。記事はこちら(2008年8月14日)
  • 7月30日に収録された木村理事長へのインタビューが「東山三条ラジオカフェ」の番組でオンエアされました。その番組の内容についてはホームページで紹介されています。(2008年8月4日)
  • (財)京都府国際センター、JICA大阪が主催する「国際協力ステーション2008」で展示、活動報告会を行いました。カンボジア、ミャンマーで活動する団体から「土のう」による道直しを各活動地で実践してみたい、など大きな関心が寄せられました。詳しくは事務局ブログを参照(2008年8月2日)
  • 木村理事長が「環境市民のエコまちライフ」の主催する「東山三条ラジオカフェ」番組の取材を受けました。(2008年7月30日)
  • 木村理事長が日経関西コンシェルジュの「編集長インタビュー」の取材を受けました。その内容は9月1日号に掲載予定です。(2008年7月25日)
  • ウガンダの青年海外協力隊隊員が自分の任地で、現地住民のボランティアによる「土のう」による道直しを実践しました。7月15、16日にも実践しており、昨年の研修後、隊員の方による普及活動が進んでいます。なお、作業後の昼食代については当法人よりサポートしています。(2008年7月22日)
  • 木村理事長が東京工業大学で開催された第9回国際開発学会春季大会で活動内容について発表しました。(2008年6月7日)
  • 木村理事長が堺町画廊で道普請人の活動について2回目の講演を行いました。詳しくはこちら。(2008年5月28日)
  • パプアニューギニア現地事務所スタッフが、同じくゴロカ市に拠点を置くNGO, CARE International事務所を訪れ活動内容について情報交換をしました。詳しくはこちら(2008年5月27日)
  • 理事,福林がJICAウガンダ事務所の要請を受けてナイロビより出張しウガンダ、カリロ県で開催されたワークショップで「土のう」による道路整備手法の紹介を行いました。また協力隊隊員と再会し、彼らが進めている道直しについて技術指導を行いました。詳しくはこちら2008年5月26日〜30日)
  • 2008年度通常総会、活動報告会を行いました。(2008年5月18日)
  • ケニア農業省技監を訪問し、活動内容について説明しました。(2008年5月6日)
  • 木村理事長がナイロビを訪問。現地滞在中の喜田副理事長、福林と今後のケニアからサブサハラアフリカへの活動展開に向けた打合せを行いました。(2008年4月30日〜5月7日))
  • 当団体の活動が、平成19年度社団法人地盤工学会関西支部社会貢献賞を受賞しました。(2008年4月15日)
  • 木村理事長がJICA地球ひろばにて講演しました。(2008年4月9日)
  • 理事、福林が半年間、ケニアにてJICAの短期専門家として活動しています(事務局ブログを参照)。(2008年3月29日)
  • パプアニューギニアでのスタディツアー後、オーストラリアのケアンズに行っていた学生らとともに無事に帰国しました。(2008年3月15日)
  • 3月1日より9日まで、パプアニューギニア学生2名のスタディツアーを実施。事務局ブログ参照
  • 木村理事長がフィリピンでの大学間協力体制の構築と、「土のう」による歩道作成状況の確認と技術指導を行いました。詳しくはこちら(2008年2月27日〜3月5日))
  • 木村理事長が、第四錦林小学校にて「ボランティアについて学ぶ総合学習」の一環で講演を行いました。この様子が京都新聞朝刊で紹介されています。記事はこちら
  • 木村理事長が堺町画廊で道普請人の活動について講演を行いました。詳しくはこちら。(2008年1月5日)
  • パプアニューギニアでの活動実施中事務局ブログ参照(2008年1月5日〜19日)
  • ↓2007年
  • (財)国際協力システム平成19年度NGO支援事業の対象となりました(2007年12月20日)
  • ウガンダで研修を受けた青年海外協力隊隊員が、「土のう」による道直しを自分の任地で住民らと実施しました事務局ブログ参照(2007年12月7日)
  • 登記が完了し、法人格を正式に取得しました。(2007年12月6日)
  • カメルーンにて開催された国際会議に出席し、本団体活動内容を紹介したところ、大反響でした。ブログ参照(2007年12月3日)
  • 京都府より特定非営利活動法人の認証を受けました。(2007年11月30日)
  • 沖縄で開催された国際開発学会に出席し、ケニアでの「土のう」による道直しの事例について報告しました。事務局ブログ参照(2007年11月25日)
  • 個人会員数50名を超えました。また団体会員数4団体となりました。(2007年11月22日)
  • 「道普請人の生立ち」というメニューを追加しました。私達がこのような活動をするに至った経緯や実績(論文や学会発表)を示しています。(2007年11月21日)
  • フィリピン,ルソン島北部にあるマリアノ・マルコス州立大学より国際連携部部長のカルロス教授が来日。今後のこの団体との連携について協議しました。事務局ブログ参照(2007年11月19日)
  • 11月15日京都新聞夕刊にて、本団体の活動が紹介されました。記事はこちら(2007年11月15日)
  • 「よくある質問」メニューを新設しました。これまでに寄せられた主な質問に回答しています。(2007年11月14日)
  • 「パプアニューギニア便り」が始まりました.現地事務所を管理する日本人主婦のエッセイ,ブログです。(2007年11月14日)
  • 喜田副理事長,ケニアより一時帰国.秋の京都で理事長と打合せ(2007年11月9日)(ブログ参照
  • ウガンダで協力隊による「土のう」道直し展開中(2007年11月8日)ブログ参照
  • 事務局のブログを開設しました。(2007年11月2日)
  • ホームページの内容を一新しました。(2007年11月2日)
  • NPO法人認証申請の縦覧期間が終了しました。(2007年10月16日)
  • 2008年カレンダーを作成しました。パプアニューギニアでの「土のう」による道直しの様子を切り絵で描いています。ご要望の方はこちらまで2007年10月11日
  • ウガンダからケニアに入り、4月に「土のう」による道直しを行った箇所の経過状況を確認してきました。  (2007年9月27日から10月6日)
  • ウガンダで、青年海外協力隊員へ「土のう」による道路整備手法の研修を行いました。(2007年9月23日〜26日)

特定非営利活動法人 道普請人

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